【写真は前回(第66回)のものです】

百万石行列出発式
金沢駅東広場の「鼓門(つづみもん)」をバックに行われる出発セレモニー。
加賀とびによるまとい総ふりを皮切りに華麗な百万石音頭や勇壮な太鼓演奏、ほら貝のファンファーレで盛大に「百万石行列」が開幕します。
日 時 6月2日(土)
午後2時~午後2時20分
場 所 金沢駅東広場前(出発地点)
百万石行列
演技場所・時間はこちら

先導隊

金沢百万石まつりの横断幕に続き、地元のプロスポーツチームである「石川ミリオンスターズ」、「ツエーゲン金沢」、「金沢武士団(サムライズ)」の選手達をはじめ、加賀友禅大使が行列に参加し、百万石まつりを盛り上げます。

音楽パレード

吹奏楽隊などが軽快なマーチで行進します。さらに吹奏楽隊の前には躍動的なバトンチームが華を添え、演技場所では総勢約700名が一斉にドリル演奏を披露します(雨天の場合、出演団体が変更になる場合がございます)。

■出演団体(第67回)
金沢市立工業高等学校吹奏楽部、遊学館高等学校バトントワリング部+石川県警察音楽隊、小学校連合音楽隊、 北陸学院中学校・高等学校バトントワリング部+金沢市消防音楽隊、金沢市子ども消防クラブ音楽隊(金沢市立西南部中学校)、PL石川MBA+海上自衛隊舞鶴音楽隊、 金沢学院高等学校吹奏楽部+石川県中学生合同バトンチーム
計700名

ミス百万石

2018ミス百万石3名がオープンカーに乗って、皆様に笑顔でご挨拶します。

獅子舞行列

金沢市の文化財にも指定されている加賀獅子は、豪華で大きな獅子頭と三味線・笛・太鼓の囃子方がすべて中へ入ってしまう大きな蚊帳(カヤ)で構成され、獅子頭に対して演技する棒振りは武術の技を取り入れており、最後に獅子を討ちとります。

■出演団体(第67回)
東蚊爪町獅子保存会、御所町獅子舞保存会、浅野町校下獅子舞保存会、共和会獅子舞保存会、桂町獅子保存会(行列順)

加賀とび行列

市内第一消防団、第二消防団、第三消防団所属の49消防分団の団員、総勢480名の行列が、揃いのハッピ姿も勇ましく「加賀とびはしご登り」の伝統の演技を華麗に披露します。また、「子どもはしご登り」も登場します。

尾山神社御鳳輦(ごほうれん)

神職に守られての利家公御神体のおごそかな渡御です。

子供奴行列

五郎島子供奴保存会の皆さんが軽快かつユニークな演技を披露します。

珠姫御輿(おこし)入れ行列

徳川二代将軍秀忠の娘で、三代藩主利常公に御輿入れした珠姫の行列。公募で選ばれた珠姫役と利常公役が参加します。

大人奴行列

粟崎奴保存会の皆さんが軽快かつユニークな演技を披露します。

お松の方行列

利家公の奥方で利家公とともに加賀百万石の礎を築いたお松の方役に羽田美智子さん、また高岡万葉大使が高岡市と縁の深い利長公の正室 永姫に扮し、華麗なる行列を繰り広げます。

四代、五代藩主行列

交流協定都市である目黒区、板橋区のみなさんが四代光高(みつたか)公、五代綱紀(つなのり)公に扮し勇壮に行進します。

加賀八家老行列

加賀藩には、大名に相当する家来が多くいましたが、特に年寄(家老)は「加賀八家」と称され、藩政を支えていました。その八家老を中心に勇壮な武者行列を繰り広げます。

前田利家入城行列

百万石行列の主役・前田利家公役に高橋克典さんが扮し、豪華絢爛たる時代絵巻を繰り広げます。

赤母衣衆(あかほろしゅう)

母衣は矢を防ぐためのもので、母衣衆は馬廻の中でも精鋭の武士が選ばれました。織田信長には赤と黒の母衣衆がおり、利家公は信長に仕えていた時代、赤母衣衆の筆頭としても活躍しました。

行列のどこかに「おもてなし隊」が登場し、パフォーマンスで沿道の皆様を盛り上げます。

入城祝祭
百万石行列の最後は金沢城公園内(三の丸広場)で行われる入城祝祭!加賀獅子や加賀とびはしご登りによる勇壮な演舞が繰り広げられ、徐々にクライマックスへ。金沢城のお松の方のもとへ、利家公が武者を従え入城し勝ち鬨(どき)をあげ、感動のフィナーレを迎えます。
日 時 午後4時~午後6時
場 所 金沢城公園(三の丸広場)

入城祝祭会場地図(↓画像をクリック)
※会場へは石川門(行列通過中は通行不可)、大手門、玉泉院丸口から入場できます。
※橋爪門に関しては、係の者の指示に従って通行して下さい。
 ただし、15:30~薪能終了時までは通り抜けできません。